



実家を誰が相続するかを協議し、速やかに相続登記手続きに着手することから始めましょう。その協議と並行して、建物の現況調査を踏まえて、更地売却か賃貸するかを投資効率から検討してみましょう。
ご兄弟で協議し実家はお兄さんが相続登記しました。
容積建ぺい率オーバーな建物の為、全面リノベーションし賃貸物件へ再生しました。
建築士からの提案で、マーケット調査にあったプランでの設計を実施したことで、入居者もスムーズに決まり、5年で投資の回収見通しが立っています。
お客様からは、『子ども達への資産を残すことが出来て本当にうれしいです。』との声を頂いています。